新しく家を建てるときに押さえておきたい風水のポイント

新築で家を建てるときは色々な手続きや引越し作業に追われてしまうものですが、風水的にどういった状態かといった部分は意識をしておきたいところです。せっかくの新居なのに、知らないうちに運気を下げてしまっていては勿体無いといえます。実は新しい住まいに移るときは、風水を実践する最適なタイミングなのです。どのような点に気をつけていくべきかを見ていきましょう。


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土地選びで意識しておくべきポイント

家を建てるときには、何と言っても土地のことを意識しなければならないでしょう。土地は広いに越したことはありませんが、風水の視点から見たときに良い土地なのかは十分に検討しておく必要があります。最初に押さえておきたいのは、日当たりについてです。日当たりが良ければ、自然と良い気が集まりやすく、逆にあまり日が当たらないと悪い気を溜め込んでしまいやすくなります。普段の生活そのものにも影響を与えるので、日当たりは重要なポイントです。

また、家を建てようとする土地に草花や木々が生えているかも確認しておきましょう。活き活きとした様子で植物が生えていれば問題ありません。風水では人間は土地から気を受け取ると考えられているので、土地の状態がどうであるかは大事な点です。できるだけ、植物が元気に育っているところに家を建ててみましょう。

何よりもまず、玄関の位置を押さえておく!

風水において玄関の位置はとても大切だといえます。なぜなら、良い気は玄関から入るとされており、住まい全体の気の流れを決めるからなのです。家を建てるときには本命卦(ほんめいけ)を使って、自分の吉方位がどこなのかを把握して、玄関の位置を決めましょう。ただ、家族で住まうとなると誰の吉方位を基準にすればいいのか分からなくなってしまいますね。そんなときには、世帯主の吉方位を基準にしてみてください。


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リビングの位置は家庭運を左右する

玄関の位置が決まったら、今度はリビングについても考えていきましょう。リビングは言うまでもなく家族がくつろぐ場所なので、家庭運に影響します。世帯主の吉方位にリビングを構えるのが良く、加えて玄関の隣の部屋をリビングにするのが最適です。玄関から入ってきた良い気がリビングを満たし、家族団らんの手助けをしてくれるでしょう。新しい家はこれから長く住まうものですから、いずれにしても最初にきちんと決めておくことが大切なのです。

風水コラムニスト・風水師:方山敏彦