掃除にはスピリチュアル的にどんな意味がある?詳しく解説しましょう

掃除にはスピリチュアル的にどんな意味がある?詳しく解説しましょう

「掃除をすれば、運が開ける」このような言葉をよく聞きますよね。整理整頓、埃や汚れを排除すると、もちろん目に見えて綺麗になり気持ちがスッキリとしてくるので、そのようなイメージしやすい開運方法であると言えるでしょう。そのような掃除にもきちんとスピリチュアル的な意味が存在しますので、ここで詳しく解説していきます。

この記事を読むと以下の事が分かります。
・掃除と運気が関係するスピリチュアル的な意味
・掃除と風水が関係するスピリチュアル的な意味
・掃除をしても運気が上がらないスピリチュアル的な意味


出典: Pixabay
 

 

掃除と運気が関係するスピリチュアル的な意味

掃除をすれば、運気があがるのはどうしてなのか、おそらく大抵の人は深く考えたことなどないでしょう。ここではその繋がりをするスピリチュアル的な意味で解説いたします。

 

心に余裕ができてポジティブになれる

人は綺麗になった部屋を見れば、心に余裕が生まれるのです。その空間に汚れた空気ではなく、新たな新鮮なものが漂っているからです。掃除をするとき、窓を開けて開放的にして溜まった埃を外に追い出しますよね。現実的にも、締め切った掃除をするのは空気の循環も悪く、身体にも影響してきます。ドアや窓を開ける「さぁ今から掃除するぞ」と気持ちも前向きに変わるでしょう。何よりも心の余裕がうまれ、ポジティブに変化することが、掃除をする行動と運気に繋がる意味があるのです。

 

浄化作用になる

掃除をすることで、「邪気を浄化する」スピリチュアル的な意味があります。どれほど一見綺麗にみえても、埃や汚れは空気中に存在しています。放置して掃除しないでいると、たとえ開運グッズを置いていても、そのような環境では効果はないでしょう。掃除をすると浄化され、邪気を浄化することが運気アップに繋がっているのです。


出典: Pixabay
 

掃除と風水が関係するスピリチュアル的な意味

風水ではよく、掃除と開運を結びつけています。それは風水の土台となる「陰陽説」の関係が大きいからでしょう。世の中のものは「陰」と「陽」があり、それぞれにある性質を掃除することで金運、健康運、人間関係、仕事運の良い運気、つまり「陽」に定着させると考えられているからです。ここでは場所別に掃除がもたらすスピリチュアル的な意味をご紹介しましょう。

 

玄関の掃除のスピリチュアルな意味

どんな家にも玄関はあります。外と内の境目、出入りする場所の玄関の掃除は、スピリチュアル的にも最も重要です。外からの汚れた気と共に、履いている靴など現実的にも外の汚れを持ち込む最初の場所であります。環境によって靴の整理に限りはありますが、できるだけ片付け、清潔にすることです。良い運気だけでなく、悪い運気も入ってきやすい場所ですからその悪きものを防ぐため、埃を除き、置いている物やディスプレイもスッキリとさせましょう。折れた傘など壊れたものがあればすれば捨てるようにしてください。玄関掃除は、「悪運を追い出し良い運気を呼び込む効果がある」のです。

 

水まわりの掃除のスピリチュアルな意味

台所、洗面所、浴室、トイレは必ず生活するのに必要な場所の水まわりです。ここも重要な掃除の場所です。水が流れるところは、金運と繋がっていると風水は伝えています。思い出してみてください。外出先のトイレや、泊まったホテルの洗面台、浴室に汚れがあればどんな気持ちになりますか。そのような場所は人の不浄を流し清める場所でもあるのです。せめて自分の毎日使うところは清潔でありたいですよね。水垢や髪の毛の絡みがあり、水の流れが良くないとお金の流れも良くないのです。特に台所は金運だけでなく、健康運の影響もでてくるでしょう。つまり水まわりの掃除は「金運と健康運」にスピリチュアルな意味があるのです。こまめな掃除が運気アップに繋がるとされています。

 

寝室の掃除のスピリチュアルな意味

それぞれの環境によって、寝室があるなし変わってきますが、寝具や就寝するその周りにも運気の流れが関係しているのです。人は寝ている間に運気を吸収していると風水的な意味があります。寝具や周りに邪気があれば、そのままその気を吸い込んでしまうのですよ。シーツや枕カバーなど定期的に洗濯し、起きたら寝具を整えるといった掃除をしましょう。清潔で掃除が行き届いている寝室、寝具で就寝することは「良い運気を吸収する」とスピリチュアル的な意味をもっています。

 

リビング、ダイニングの掃除のスピリチュアルな意味

ここの場所は人が集まるところから、人間関係、金運、さらにダイニングは健康運も、リビングは家庭運、仕事運にも影響しているといわれています。いずれもバランスがとても大切なのです。どの運が欠けても良い運気とはいえません。ここも見えるところはもちろん、埃がたまりやすい四隅、家電、家具やソファーの下も定期的に掃除することで、運気アップに繋がります。床や窓もできれば水ふきの掃除をして、さらに良い運を呼び込むようにしましょう。ここは「すべての運に影響する」とスピリチュアル的な意味があるのです。

 

お部屋の南東方位の掃除は恋愛運を上げてくれる

恋愛運や出会い運を求めている人は、とりあえず、自分のお部屋の東南方位だけでも良いので綺麗に掃除しておきましょう。南東は風水においてご縁の繋がる方位です。ここが汚いと良い恋愛運に結び付きません。


出典: Pixabay
 

掃除をしても運気が上がらないスピリチュアル的な意味

掃除を実行しても、良い運気が巡ってきていない、逆に悪いことの方が続くという場合もでてくるでしょう。ここではどのようなスピリチュアル的な意味があるのか、お伝えします。

 

良い運気の前の好転反応

先ほど解説した「陰陽説」があるように、運気には良くなる時もあれば、悪くなる時も必ずあるのです。悪い運気の後には、必ず良い運気が巡ってきます。悪い時こそ掃除を徹底し整理すれば、不要なものが目に止まり、手放したり処分することで邪気が減り運気の流れが変わってくるのです。掃除をすることをやめないで続けましょう。スピリチュアル的な意味では「陰」悪い運気の後には「陽」良い運気がくるとの伝えているのです。

 

掃除する時の潜在意識

「どうせ掃除ごときで、運気なんてあがらない」と思って掃除をしていませんか。運気は目に見えません。心の中でどのような気持ちで物事に取り組むか、全てはそこに影響を及ぼすといっても過言ではありません。自信がなくても「当たって砕ける」「ダメ元でもやってみる」といったことで、少しでも前向きな気持ちになるのが大切なのです。「掃除をしているから、良い事が巡ってくるだろう」という意識が続けていくことでも徐々に気持ちも変わってきます。スピリチュアル的には意識をどう向けるか伝えているのですよ。

 

 

まとめ

掃除をすることで、運が開けた有名人、起業家は実に多いのです。それらの人は全てある意味で見返り的な意識で掃除に取り組まず、苦しい時、なかなか思うようにならない時に何ができるか、考えたのが掃除だったのでしょう。掃除は今すぐに、誰にでも取り組める行動です。自ら率先してできる範囲からスタートし、どんな時でも続けていったのですね。ですから、成功者の家や事務所は実に清潔であるのも共通していますし掃除が行き届いています。
また、年末に向けての大掃除は「神事」のひとつです。一年間の邪気を払い、新しい年に幸せを届けてくれるその年の神様「歳神様」を迎えるためと言われています。

風水や陰陽説に詳しくなくても、掃除が開運、運気アップに繋がっている効果を感じている人が実際に何人もいるので、最初は半信半疑でも掃除をすることをしてみましょう。特に今気持ちに変化をもたらしたいのなら、ぜひ積極的に取り組んでください。好転反応がたとえあったとしても、運気に変化がでてきたと考えるようにし、ポジティブに捉えましょう。掃除は極端に言えば、いまある布や掃除機などで特別道具も用意することもありませんし、どんな小さな掃除でも気持ちがスッキリするはずですよ。毎日が理想ですが、自分のペースでトライしてみましょう。

 

 

ウラスピナビ編集部