4月に向けて アネモネ×ピンク・紫・グリーンのマリアージュ

4月に向けて
アネモネ×ピンク・紫・グリーンのマリアージュ


photo by lilylala
 

華麗なるアネモネ

 

その華やかさから、ファンも多く、春のうららかな日差しとお庭に咲くアネモネ。

 

おだやかな風に起されるように開花し、種が風によって運ばれるアネモネは、イギリスで「ウインドフラワー(風の花)」と呼ばれ親しまれています。

 

その種類は100種類以上です。
カラーも赤、青、白、ピンクなど豊富に取り揃われています。

 

新しい挑戦に疲れたときに~癒しのアレンジ~

 

今回使用したアーティフィシャルフラワーのミントは生花はもとよりハーブの代表的な種類でもありますが、その見た目からも爽快感が感じられる1つだと思います。

 

そんなグリーンの色の意味としましては、平和・安らぎ・穏やか・自然界の草葉の代表的なお色、などこれからの時期にももってこいのハーブ、お色になります。

 

また、ピンクと紫のラナンキュラスは多くの人が知っているメジャーなお花で、鉄板コンビネーション色です。

 

ピンクは言わずと知れた、癒される、もしくは癒しの色で、女性らしいお色ですね。紫は高貴で、昔はなかなか紫色を作ることができなかっ聖徳太子などが行った冠位12階級でも、紫は最上級のお色とされていました。

 

このピンクと紫はファッションや雑貨などにもよく多用されますが、女性らしさと癒しをもたらしてくれます。心を慰めたい時、女性らしさを感じたいときなどに、身近にあるといい配色です。

 

カラーバリエーションも豊富なアネモネの魅力

 

オフホワイトのアネモネは、冒頭にも書いた通り、春のお花として人気が高く、そのお色のバリエーションも豊富で、アレンジしやすいお花です。
その、フリフリとした花びらに見られる部分は実はがく片で、花びらにあたる部分は中心部にあたるところにある紺色っぽいものを言います。

 

また、生花で取り扱う場合は、茎をきったりするときに出るものに毒があります。説明を見て注意して取り扱いましょう。

 

アネモネは、ふんわりとまるい感じのアレンジを作っていくと、その個性がより発揮されます。
他のお花と相性も良く、同じくフリフリなスイートピー、キュッと丸いラナンキュラスなどとも良く合います。


出典: Pixabay
 

疲れたときは自分へのご褒美に

 

この時期は、新しいことをするということや、しなければいけないことなどが多い季節です。

疲れてしまうこともあるかと思います。
このような優しいトーンでまとめられた、癒しのお花を目に見えるところに飾ってみてもいいかも知れません。またご自分で頑張った日には、ご褒美にこれらのお花を参考にお花屋さんで、ご自分で選んで花束を作ってみても楽しいと思います。

 

今のご時世工夫しながら好きなことをして、今だから、今しかできないことがあるかも知れません。
フラワーの力を時に使い、芳香的にも、視覚的にも気分転換のその一助となれば幸いです。

 

 

フラワーセラピスト:lilylala