春は再生の季節!○○は人生最良の友 

春は再生の季節!○○は人生最良の友

 

春は、再生の季節。自然だけではなく、私たち人間も様々な変化が起きるときでもあります。そのような変化の中、生きる力を与えてくれる「人生最良の友」に出会うこともあります。「人生最良の友」、どのようにしたら出会えるのでしょうか。スピリチュアルライフアドバイザーのKAORUがお伝えします。


出典: Pixabay
 

 

好きな色

 

立春が過ぎ、暦の上ではもう春。この時期、忘れてはならない年中行事があります。学生時代からの友人の誕生日です。花屋へ行き贈り物を注文します。

 

「ブルーと白でアレンジメントをお願いします」

 

彼女が放つサファイアのような透明感のあるエネルギー、学生の頃から変わっていません。出来上がりを待つ間、店の花を見ていると思い出が蘇ります。それは、子どもの頃からグリーンと白で束ねた花が好きということ。

 

自分に買うことはもちろん、母の日にもカーネーションではなくカラーの花束を贈っていました。父が亡くなってから随分経ちますが、好きな花束をお墓にお供えすると、心が安らいだものです。

 

自分が好きな色は、落ち着きと心地よさを与えてくれる。それは五感ならぬ六感に響く心地良さ。様々な形の心地良さがある中、その一つを花たちが教えてくれました。

 

 

春は、再生の季節

 

心地よさの中には、幸福や安心があります。例えば、信頼できる化粧品、肌触りの良い寝具、大好きな音楽や映画、穏やかになる趣味や好きなものとのひととき。私たちの心の中には忘れていた心地よさが、まだあるかもしれません。

 

春は再生の季節。今まで眠っていたエネルギーが目を覚ますとき。自然だけではなく、私たち人間も何かと変化を起こします。ときに、その変化はストレスや不調の原因となることも。

 

古来、日本では水温が心地よく感じる頃になると、海や川の水で身体を祓い清めることが習慣としてあったそう。今の時代も自然と触れ合う中で穢れを祓い、新しく生まれ変わる自分を感じることができます。

 

宇宙が奏でる季節に身をまかせてみることは、本来の自分を炙り出してくれます。ほんとうの心地良さを手に入れたとき、日常の雑踏音が心地よく感じる。そんな心の余裕を、持つことができるはずです。


出典: Pixabay
 

 

心地よさは、最良の友

 

人生に辛い別れはつきものです。思い返せば、私はグリーンと白の花たちに癒され助けられてきたのだと思います。心地よさとは、共に人生を全うするbuddyのような存在なのではないでしょうか。

 

どのような形であれ心地よさは、寂しさを埋め助けてくれる。そこには、忘れることのできない思い出も含まれるかもしれません。大切な人との別れは、人では埋めることができないこともあるから。

 

春は出会いと別れの季節でもありますが、最良の友と出会えるときでもあるのです。

 

 

スピリチュアルライフアドバイザー:KAORU