まだ間に合う‼クリスマスもおせちも日本酒で…。好みの日本酒をゲットし年末年始を満喫~前編~

この年末年始は、自宅で過ごすと言う方も多いのではないでしょうか?
年末年始のお家時間、明日のことを気にせず美味しいお酒を飲みたいですよね。
今からでは限定や話題になっている銘柄は手に入らないと諦めている方も多いかもしれません。

そんな方に朗報!
今からでも入手できる日本酒を、日本酒ナビゲーターミラクルナビらぶちゃんが、前編後編にわたってご紹介していきます。

 

まだ間に合う‼クリスマスもおせちも日本酒で…。好みの日本酒をゲットし年末年始を満喫~前編~

 

◇年末年始のお家時間は日本酒で彩る

 


出典: Pixabay

令和2度目のクリスマスや年末年始。はからずも、今年は帰省せずお家で過ごすと言う方も多いことでしょう。
外出はままならなくても、明日を気にせず時間ができる日は、自分好みのおつまみやケーキをお気に入りの食器に盛り付けて、お家飲みを楽しみませんか?

 

そうは言っても、有名な銘柄や限定のお酒を今から入手は難しい?いえいえ、そんなことはないのです。

 

話題のお酒でも、自分の好みでないこともありますし、限定で作られているお酒でも、蔵のオンラインショップで注文することができるものも多くあります。
また、現在のコロナ禍で、飲食店での日本酒の需要が減り家飲みに移行するなかで、四号瓶は出ても一升瓶が売れないのだそうです。

 

そんな流れの中、日本酒愛好家は増えているものの、全体の売り上げはかなり厳しいと聞きました。
蔵の方では、売れないと次の酒造りのお米確保へ動けないという声も多く上がっています。

 

お米を買えないと酒米を作ってくれている農家さんも打撃を受けるということで、お酒が好きな方はお家時間で飲んで経済をまわすのも一案と言うことで、今回は現在、蔵直営のオンラインショッピングから入手できる日本酒を、どんなシーンで、どんな食べ物とマッチするか、など交えてご紹介していきます。

 

※オンラインショップ在庫は、調査した2020年12月4日のものです。お探しの際、在庫切れになっていた場合は、ご容赦くださいませ。

 

 

◇クリスマスには、ケーキや洋食に合わせてスパークリングの日本酒を…

昨今、お酒を飲み始めたばかりという若い方も巻き込み、日本酒ブームが盛り上がっています。
それに伴い、お酒を仕込む蔵人さんも若い方が増えていると聞きます。

 

そんな流れの中、瓶内発酵しシュワシュワを感じられる、シャンパンのような日本酒が増えてきました。
シャンパンのように弾ける日本酒は、ケーキやフルーツ、ローストビーフなどの洋食とも相性抜群です。新しい流れの日本酒をご紹介します。


出典: Pixabay

【仁井田本家】

 

福島県郡山市の農薬化学肥料を一切使わない自然米にこだわり日本酒をつくられている蔵です。
一昨年蔵見学に伺いましたが、造り手が見えるお客様が見える酒造りをモットーとされていると伺いました。
そうした心配りが、さまざまな場所で感じられる素敵な蔵でした。

蔵直営オンラインショップ:https://niida1711.shop/

 

・かをるやま

白ワインのような味わいになる白糀と多酸酵母を使い醸し、赤ワインの貯蔵に使用したオーク樽で熟成。
香り高いお酒です。少し甘みも酸味もあって、デザートと共に味わうのもおススメです。

 

・穏スパークリング

18代蔵元で杜氏の仁井田穏彦さんが、日本酒と洋酒の境目をはずし自分の飲みたい酒をつくるをコンセプト。
にした《穏(おだやか)》というラインのスパークリングです。瓶詰め後に瓶内で発酵し、グラスに注いだ時きめ細やかな泡が輝きます。
ドライですっきりした飲み口で贈り物にも喜ばれそうです。

 

 

【松緑酒造】

 

以前こちらのサイトで、おみくじのもととなった歌占の記事でご紹介させていただいた、青森は弘前の蔵です。
素朴な中に染み入る懐かしさのある酒を模索し続けます、という蔵の言葉通り、こちらの日本酒はどこかホッとし、懐かしい味です。
宝石の名前に準えたカラフルなラベルも特徴ですが、クリスマス用にご紹介するのは、少しモダンなデザインのボトルです。

蔵直営オンラインショップ:https://matsumidorideka.shop-pro.jp/

 

・六根 愛山

ワイングラスでおいしい日本酒アワードで金賞を受賞していて、シックなワインボトルは、テーブルに置いておいてもおしゃれ。
愛山という大粒で溶けやすいお米を使用しているので、甘みも旨みもたっていてふくよかな味わいです。
果実を感じる香りも高いので、ドライフルーツやホタテなどの貝などとも好相性かなと感じます。

 

 

【奥の松酒造】

 

インターナショナルワインチャレンジ、日本酒部門の最高賞を受賞した福島は二本松の蔵です。
水齢40年、理想的な名水と言われる「安達太良山伏流水」が仕込み水です。水の良さを存分に活かした酒造りをされています。

蔵直営オンラインショップ:http://okunomatsu.co.jp/product.php

 

・奥の松プレミアム大吟醸スパークリング

ここ一番というときに飲みたいお酒です。まさにお米が原料のシャンパンといった味わいで、ボトルも高級感があります。
パーティ気分をより上げてくれます。クレソンを添えたローストビーフや赤みのステーキと飲めば口内をさっぱりとしてくれますし、オードブルのサーモンやチーズとも好相性です。

 

 

【末廣酒造】

こちらも福島、会津若松の酒蔵です。七代目で社長の新城猪之吉さんとは、利き酒会で一度お目にかかりました。
令和になってすぐの利き酒会で、「神様の令でお酒を仕込んでおります。」とおっしゃっていたのが印象的です。
蔵にも伺ったことがあり、仕込み水を飲ませていただいたのですが本当に美味しいお水でした。

 

・ぷちぷち

粗搾りしたお酒を瓶内発酵させ、炭酸ガスをそのまま閉じ込めた微発泡酒で、口に含むとぷちぷちと弾けます。名前は、その音を模していて、ラベルやキャップに描かれたキャラクターは、蔵の紹介に登場した新城社長が宴会の最中に眠ってしまった際のイラストだそうです。
微発泡が消えないように、少量の300mlで一瓶なのも嬉しいところです。さらっとした甘みで、どんなおつまみとも相性抜群です。

 

~後編に続きます~

 

日本酒ナビゲーター:ミラクルナビらぶちゃん