ワガママになれない女性のための駆け引き術

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ワガママになれない女性のための駆け引き術


出典: 写真AC

休日に何度かデートをした彼との関係が進展しなくてモヤモヤ。

だからといって、自分から押せないし、彼を振り回すような性格じゃないし。

今の状態から脱出するには、どうすればいいの!?

そんなモヤモヤを感じたことがある女性は多いのではないでしょうか?

 

今回は、ワガママを言ったり、男性を振り回したりできない、相手の気持ちや状況を考えすぎてしまう女性のための駆け引き術をお伝えします。

・なぜ、男性をドキドキさせることが必要なのか?

「この人を手に入れたい」という欲求がなければ、ふたりの関係は進展しません。

ですからまだ付き合っていない段階では、男性を安心させるよりもドキドキさせることが必要なのです。

人は欲求を感じてから手に入れるまでに、3つのステップを踏むといわれています。

 

第1ステップで、「これが欲しい」と感じます。恋愛であれば、「この女性と付き合いたい!」というのが欲求です。

第2ステップでは、「この欲求は叶うだろうか?」と考えます。どんなに付き合いたい相手でも、まったく脈がなさそうならこの時点で欲求が消えることもあります。

第3ステップでは、欲求が満たされます。第2ステップで行った欲求を満たすためのシミュレーションをもとに行動を起こします。

 

第1から第3ステップが実現することで幸福感を得られますが、できるだけ早く手に入ればいいというものでもないというのが実験からわかっています。

・ランダムな刺激にそそられる理由とは?

神経経済学者のグレッグ・バーンズのグループは、ベッドに横たわった被験者25人に管を使って水とジュースを飲ませ、脳が「快」を感じているかどうかを調べました。

被験者の感想では、水よりもジュースが飲めたときのほうがうれしい(快)と感じていましたが、脳の反応は水でもジュースでも同じでした。

 

前半の実験では、水が流れた後に10秒あけてからジュースが流れるというように、間隔を一定にしました。

後半は、流れる間隔は10秒ではなくランダムで、なおかつ水とジュースのどちらが飲めるのかわからないという実験を行いました。

 

前半の実験では「快」を得られることに慣れてしまい、次第に脳の反応が弱くなっていきました。

反対に後半の実験では、来るか来ないかわからないドキドキ感によって、脳の反応が大きくなっていきました。

・安心とドキドキ、ふたつの顔を持つ女性になる方法


出典: 写真AC

だからといって常に駆け引きをすればいいかというと、そうではありません。

彼がすぐに連絡を返してほしそうなときはすぐに返信し、仕事で疲れているときはドキドキよりも癒やしを提供するといいでしょう。

 

簡単にできる駆け引きは、朝のLINEは決まった時刻に送って、夜は返信したりしなかったり、返信までの時間をまちまちにすること。

彼の都合に合わせてばかりいると刺激が弱くなります。「今の関係を変えたい!」と思ったら、ランダムな刺激を与えるようにしましょう。

 

心理カウンセラー/マインドフルネスインストラクター:谷本由紀