外出自粛が続く中、私たちを救ってくれた「家庭菜園」のお話し

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外出自粛が続く中、私たちを救ってくれた「家庭菜園」のお話し

県外に出歩くのが、新型コロナの影響で困難な現在。私も大好きな食べ歩きを控えることが多くなりました。

そんな中、趣味と実益を兼ねて私たち夫婦で続けている「家庭菜園」は、気分が滅入ってしまいそうなこの頃の様々を忘れさせてくれる、貴重な時間を提供してくれています。

今回は、食べ歩きの記事をちょっとお休みし、家庭菜園のお話です。

いま世の中は、家庭菜園がちょっとしたブーム。わずかな出費でモノを育てる体験と、実益が伴います。HowTo本はたくさんあるし、ネットでも気軽に情報が手に入る。始めやすい趣味の一つですよね。

うちは夫婦ともに元々ベジタリアンで、当然ながら野菜が主食。野菜作りにも興味はあったわけですが、ある時友人を介して、自然農の野菜作りを教えてくれながら、畑を貸してくれる方のところにお世話になることとなりました。

ありがたい出会いを色々といただいています。

  • 野菜ならなんでも健康になるの?から始まった「家庭菜園」につながるお話し

いつも食べ歩き記事を書くときは「野菜料理だからヘルシー」とか書いたりしてますが、数年前に仲間たちの間で『果たして野菜ならなんでもヘルシーなのか?』という話題が持ち上がったことがありました。食べるならやっぱり無農薬で、体に良いものが食べたい。遺伝子組み換えとか、そんなのも気になる。

「野菜を食べていこう」から「どんな野菜を選んで食べるか」に考えがステップアップしたのです。

そういう流れの中である程度、自給自足できたらなぁと思い始めるようになり、周りの友人たちに「畑を貸してくれる人を紹介してほしい」と話すようになりました。日本でもファーマーズマーケットが増え、今では普通にスーパーでも見かけるようになったオーガニック野菜がもてはやされ始めていた頃です。

  • 畑と庭とで、いろいろチャレンジしています(成功しているとは限らない)

そして私たちは、あるベジタリアン仲間たちを介して、無農薬で野菜の力を引き出す農法をしている農家さんから、畑を借りることになったのです。幸運にも、野菜作りのノウハウを色々と教えていただく機会も得ることができました。自宅から通うにはちょっと遠かったので、2年ほどでそこは卒業。

いまは野菜作りができる庭付きの物件を都内から通勤できる範囲で探し、千葉県に移り住みました。引っ越し後しばらくして、格安で畑を貸しているところも見つかり、5m×10mほどの広さの畑も借りています。

借りている畑は自宅から徒歩20分ほど。なので庭の方には日々の手入れが必要になる野菜、畑の方には少し放っておいても良い野菜と分けて育てるようになりました。キュウリなどのウリ科や豆科の野菜は収穫が始まると毎日のように収穫できるので庭で。根菜など少し放っておいても大丈夫なのは畑で、といった具合です。


photo by たっくんKT

先日収穫した庭のキュウリ。形が悪いですが、味は変わらない。と言いますか、自分達で時間かけて作ったものってものすごく美味しいです。不思議。かつ恵みに感謝の心が生まれるし、そうやって食べられるのが精神的にもすごくいいです。

家庭菜園ではもちろん野菜の収穫以外に、土にさわれること、虫や動物と会えること、野菜作りの人と出会えること。そんな楽しみもあります。畑の近くに池とかないはずですが、写真のようなかわいいカエルも野菜作りを応援しに来てくれます。


photo by たっくんKT

  • やっぱり収穫できた時のよろこびは格別!

そんなわけで、今の畑も3年ぐらい経ったでしょうか。苦労はあるけれど、時間と労力はかかるけれど、失敗も多いけれど、しっかり収穫ができた時はすべての大変な思いも吹き飛びます。


photo by たっくんKT

写真は昨日収穫できたばかりのカボチャ。10~15cmくらいのものが4つ採れました。まだまだ採れそうです。実がぎっしりつまってて、持ち帰って重さを量ったところ、合計で7kgもありました。夫婦2人で暮らしているウチだけではもう消費できないので、おすそわけ行きです。2~3年ほど前の冷夏&長雨のときには全然育ってくれなかったのに、今年は写真の通り、畑ぢゅうを所狭しとツルがのたうち回り、トマトやナス、サツマイモなど他の野菜の苗まで隠してしまうほどに元気です。縄で仕切られた自分たちの借りているスペースに、ツルを収めるのが大変です。


photo by たっくんKT

収穫するタイミングって難しいんですよね。まだ大きくなるかも?という欲がついつい出て、なかなかハサミでチョキンと行くのをためらってしまう。でも実が大きくなりすぎると味も落ちたりしますし、見極めがむずかしいです。ここは経験していくしかないかなと。

カボチャは「ヘタのところがコルク状になったら収穫時期」なんてよく書いてあるのですが、実際どういう状態??と思ったときはスーパーに行って並んでいるものを観察します。そこで「あ、こうなったら収穫すればいいのか」と判断しています。


photo by たっくんKT

最後に最近の収穫やら、やっている試みを少し。

アボカドの種を発芽しました。使っているのは、なんとスタバのフラペチーノの容器。最近やっている方が多いそうです。ふたを外して逆さにのせ、水を入れてアボカドの種の底の部分に少しだけ水が浸るように置いてあげるのに最適な形なんですね。結構日数かかりましたが、発芽してくれました。収穫とかには何年かかるのだろう?

観賞用にもアボカドはおすすめなので、みなさんもやってみては?

 

私たちは栽培できる場所を求めて引っ越しまでしましたが、そんな場所はなくとも、ベランダで鉢植えで、ちょっとミニトマトだけやってみるのもすごく楽しいと思います。いかがですか? 野菜を育てて収穫するってすっごく楽しいです。

 

ちょっと書かせてもらうつもりが結構な量になったので、この続きはまた次回とします。と言うか定期的に報告させていただこうかなと思ってます。よろしければまたお付き合いください。

 

家庭菜園ベジタリアン:たっくんKT。