【手相】不動産の財を得る「不動産線」がある?

【手相】不動産の財を得る「不動産線」がある?  

■不動産運アップで財産を築く前兆の線(不動産線)

貯蓄として土地や家などの財産を得て、財を成していく線としては「財運線(別記事参照)」が有名ですが、土地や家、マンションなど不動産運に特化した線として「不動産線」と呼ばれる相があります。

あまり知られていない線ですが、それは、他の線として観られることや、一つの線だけで成り立つ線でもなく、珍しい線でもあるので紹介されることが少ないからのようです。


photo by 花岡正人

 

では、どのような線の組み合わせが「不動産線」となるのでしょうか?
また、その意味はどのように捉えるのでしょうか?

 

▼「不動産線」の現れ方

上図のように、運命線と太陽線を橋渡しする線が不動産線となるので、一つの線だけでは成立しません。

① 途切れなくきれいに現れている運命線(中指下の縦線)がある。

② 途切れなくきれいに現れている太陽線(薬指下の縦線)がある。

③ 上記、運命線と太陽線を橋渡しするきれいな線が現れている。
(橋渡し=線を少し横切るか、その線まで届く(合流する))

これら3本がが揃って「不動産線」となります。

大切なのは、橋渡しする線がいくら太くきれいに出ていても、運命線や太陽線が薄かったり、切れ切れだったり、橋渡しの線で断ち切られてしまう見え方の場合は、運命線や太陽線の意味を弱める「障害線」となって凶相にしてしまうこともあり、不動産線とはなりません。
その見極めは鑑定師の経験や技量で区別することになります。

基本は感情線より上の位置で揃う相として扱いますが、運命線に橋渡しする位置は、感情線より下になっても問題ありません。

 

▼「不動産線」の意味

不動産線は、その相が観えている時が、土地や家、マンションなど不動産に関わる運勢が上がっていると捉えます。
もちろん、金運が上がっている時でもあります。

そのため、今まではなかった不動産線が現れた時(消えやすくもある)は、今がマイホーム、マンションの購入や、引越し、改築などの好機になったり、遺産などで不動産が入ってきやすい暗示となっています。

以前からずっとあったというような場合は、消えづらいしっかりした不動産線でもあり、一時的な好機というよりも、不動産に関わる事での成功や金運UPとなる運勢を持った才能であり、不動産には困らず、不動産業や不動産投資などで財を成していく意味を持ちます。
(鑑定師によっては、自分の財産としての不動産以外は関係ないと捉える方もいます)

 

 

■こんな線も「不動産線」があると言えるのか?

一般的には、上図のような現れ方が不動産線と捉えますが、以下のような見え方は不動産線と言えるのか、別の線なのでしょうか?

 

▼橋渡しの線が1本ではなく2本以上あり、井桁のように見える場合

上図左下のように複数本橋渡しの線があっても不動産線であり、さらに強い不動産運を持つことになります。

これは、運命線の意味する仕事への努力や強い意志で成功する支線が、太陽丘の意味する地位、名誉、人気、金運を得る方向に延びると同時に、その下に水星丘に延びる橋渡しの線があることにより、水星丘の意味する社交的交流や商売などでも大きな財産を得ていく運勢を兼ね備えるという意味になるので、財産として不動産もより多く築けるという最強不動産線です。

 

▼運命線から枝分かれして太陽線を横切る橋渡しの線になっている場合

この場合は、単純に運命線の支線が太陽丘に延びているので、運命線の意味する仕事や強い意志での自己本位性が大きなお金や人気を得られる意味でもあり、同時に、不動産線の条件も満たしているので、不動産運も兼ね備えた幸運の相となります。

 

▼橋渡しの線が中指側の方が上に傾く形で現れている場合

橋渡しの線の傾きがどちらでも良いと解釈する鑑定師さんもいますが、基本は、薬指側の方が上に傾く形で現れている相が不動産線であり、中指側の方が上に傾く場合は、感情線の上に現れた感情線の補助的な線になる場合が多いです。

その現れ方によって、「二重感情線」になっている場合や、「分離感情線」「金星帯」の一部である場合が多く、感情線を補助する感受性や愛情・感情の豊かさとして現れやすいです。

そのため、不動産線とは違うという判断にもなります。


出典:無料素材画像 写真AC

■「変形の太陽線」「運命線の支線」と捉えた良相です

不動産線は、珍しい線なのであまり観ることはありませんが、イメージとしては、上に記載したような太陽線が斜めになって運命線側から昇っているという見え方であり、それが運命線を横切っていれば、「太陽線の変形」で、運命線上から延びる場合は「運命線の支線」が太陽丘に昇るという鑑定になります。

 

結果的に、不動産を得る財を成す意味にもなると解釈するのが妥当であり、私の経験からすれば、不動産を手に入れた人や不動産で成功した人に現れていなかったり、不動産に関係のない成功者に現れていたりもするので、不動産線という名前は、あくまで運命線と太陽線を橋渡しする成功相として不動産に結び付けただけなのではないかと想像します。

 

そのため、不動産線が出ている場合は、不動産での運気に捕らわれず、自己本位的な自分のやりたいことでの強い意志が大きなお金や人気に繋がっていく運気があると思っていただき、より一層、意欲や積極的な行動にしていくことが良い結果となると捉えていただくことが大切なのだと思います。

 

 

 

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手相セラピスト:花岡正人