宇宙と繋がるメンテナンス!それは「大人の秘密基地」

宇宙と繋がるメンテナンス!それは「大人の秘密基地」

秘密基地、子どもの頃はもちろん大人になってもワクワクしたりしませんか。

自分だけの落ち着ける空間を作る。そういった秘密基地が、今とても必要に感じます。そのワケとは、スピリチュアルライフアドバイザーのKAORUがお伝えします。


出典: Pixabay

特別な空間

「キーキーギーイ」
洗面所のドアを開け閉めする度に、音が出るようになりました。同じ家に長く住めば、多少成りともメンテナンスは必要になるものです。屋根や外壁の塗装、障子や襖や畳の張り替え、給湯器の交換など。メンテナンス費用もばかになりません。

数年前、屋根と外壁の塗装をしました。ついに我が家にも来たかと、高額の出費に胸が痛んだものです。そのときを思えばドアの蝶番の音は、オイルスプレーを一拭きと簡単。大切に使えば少しのメンテナンスで維持していけます。

ドアは家に限らず空間を仕切るもの。とても重宝します。ドアがあれば音は遮断され景色も変わる。特別な空間を作ることができます。私の人生にとり特別なドアは、12歳のときに与えられた自分の部屋のドア。まさに秘密基地の入り口でした。

 

 

心落ち着く場所

秘密基地というと自分や仲間だけしか知らない場所であり、自由に好きな空間を作れる場所。そして大抵、狭くて小さな場所だったりします。そんな場所に誰しもワクワクした覚えがあるのではないでしょうか。

狭い場所ってなぜか安心できたりします。例えば、レストランの個室とか、パーティションで仕切られたブース、トイレの個室もそう。なぜ落ち着くのか。

それは古代人の身を守る住処であった洞窟や、母親の胎内の感覚が身体に残っているからといわれているそうです。生まれて時間が経たない子どもは、狭い空間が好きだったりしますよね。大人になった私たち、いえ大人になったからこそ安心できる空間が大切に思えます。自分一人、心落ち着く場所が。


出典: Pixabay

秘密基地があれば

今や世界は電波を自由に使いこなし、情報や物質が思うように手に入るようになりました。その便利さや有難さを、ここ最近さらに知ることとなりました。激しく揺れ動く電波の波が押し寄せる毎日、私たちは静かな水底に存在する感覚を忘れてはならないと思うのです。

その感覚とは、察知するということ。古代では、安全に生きることへの知恵を授けてくれるものとして太い綱で宇宙と繋がっていました。私たちは今、察知するという感覚を取り戻すことが必要に思うのです。

安心し落ち着ける秘密基地があり、スマホやパソコンなどの電波を遮断してみる。自分の部屋はもちろん、限られた環境ならば仕切りを作ってみる、車の中だっていいのです。

使用中の電波を遮断してみたならば、他の電波に繋がることは誰でもできる。それはたった一本残された細い綱ようです。スマホやパソコンも不具合を起こしたときは電源を切ることも必要。私たちが本来繋がるべき電波を取り戻していく。宇宙と繋がるメンテナンス、今とても必要と感じるのです。

 

スピリチュアルライフアドバイザー:KAORU