お肉のメーカーがお肉じゃないハムを作った!「日本ハムのナチュミート」シリーズ

お肉のメーカーがお肉じゃないハムを作った!「日本ハムのナチュミート」シリーズ


photo by たっくんKT

日本ハムと言う会社、子供のころはプロ野球だったり、お歳暮の季節によく聞く名前ぐらいの印象でした。

ベジタリアンになってからは本当に縁遠い名前となっていましたが、ここ最近、食の多様化は進み、ヘルシー志向は高まり、お肉ばっかり扱ってきた日本ハムも、ついにベジタリアン向けの新商品を発表。

私にとって日本ハムを一気に身近な企業としてくれた新商品、それが今回ご紹介する「ナチュミート」です。

3月初めごろから、もう多くのスーパーなどで並んでいるのでご存じの方も多いと思いますが、感想も含めて書かせていただきたいと思います。

あ、肉は使っていませんが、卵や乳製品は使われているのでVegan対応ではないです。お気をつけて。

  • お肉を使わない新シリーズ「ナチュミート」5品が新登場

2020年3月1日に日本ハムが発表した新シリーズ『NatuMeat(ナチュミート)』は計5品。

 

ハムタイプ: 大豆たんぱく使用 60g 217円(税別)

ソーセージタイプ: 自家製こんにゃく使用 70g 217円(税別)

ハンバーグ: 大豆たんぱく使用 150g 320円(税別)

キーマカレー: 大豆たんぱく使用 150g 320円(税別)

ミートボールタイプ: 大豆たんぱく使用 150g 320円(税別)

 

お肉のメーカーが培ってきた製造ノウハウを活かした、植物由来の原料を使用した新シリーズ。

欧米で高まる健康志向。代替肉の研究が盛んに行われています。その波は日本に届いており、日本ハムでもお肉を使わない製品を希望されるお客様の声が増えているとのこと。

「ナチュミート」は、お肉の代わりに大豆やこんにゃくなど植物由来の原料を使用し、お肉の食感・風味を再現。ハムタイプやソーセージタイプはそのまま食べられるし、ハンバーグタイプ、キーマカレー、ミートボールタイプは簡単に調理できてすっごく便利ですよ。

◆こちらをいただきました!

近くのスーパーで手に入れられたナチュミートシリーズを試してみました。

シリーズはまとめて陳列されていたので、探すのは楽でした♪

 

・ハム


photo by たっくんKT

パンにレタスなんかと一緒にはさんでいただくと、これがおいしい♪

朝の食事のお供によいですね。

厚すぎず、薄すぎず、ちょうどよい大豆たんぱくのハムです。

 

・ソーセージ


photo by たっくんKT

トマトソースのパスタと一緒に、ナポリタンができます。

こんにゃくが原料でほんとのソーセージのように再現されていて、いろいろな用途がありそうです。

 

・キーマカレー


photo by たっくんKT

結構な中辛本格カレーができます。

ひき肉状の大豆ミートの食感がすっごくいい。

 

  • フェイクミート(代替肉)は今後、世界で激増する

ベジタリアンが多いアメリカなどでは「ビヨンドミート」「インポッシブル・フーズ」など、プラントベースの代替肉を開発する企業が現れ、日本にも上陸せんとしています。

中国などでも開発が進んでいるようで、いま世界が競って拡大しつつある分野です。

加工することでまるでお肉?!と思える食感の植物由来食品が、ここ最近で数々生まれています。

 

実際のところ、本物の肉があっての「代替肉」なので、代替肉の存在自体はベジタリアンとしては微妙な気持ちになります。

ですがおいしいことは良いこと。ヘルシーなのも良いこと。環境にやさしいのも良いこと。

これからどんなおいしいもの製品が出てくるのか、楽しみです。

 

 

【商品データ】

日本ハムのナチュミート

ハムタイプ

ソーセージタイプ

ハンバーグ

ミートボールタイプ

キーマカレー

 

家庭菜園ベジタリアン:たっくんKT。