なぜ嫉妬してしまうのか、嫉妬心の中にある本当の気持ちとは

なぜ嫉妬してしまうのか、

嫉妬心の中にある本当の気持ちとは

 

嫉妬するときの心は、とても辛い状態。できれば辛い思いはしたくないもの。ですが、嫉妬心の中にある自分の本当の気持ちを知ることができれば辛い思いをしなくてもすみます。嫉妬心の中にある本当の気持ちとは、スピリチュアルライフアドバイザーのKAORUがお伝えします。


出典: Pixabay

 

綺麗でいたい

女性というのは、幾つになっても女性でいたいと思うものです。綺麗だと言われれば嬉しいし、素敵だと言われれば心も弾みます。モデルや女優でなくとも綺麗な女性はいるもので、私の身近にもそういった女性が何人もいます。

 

「あんなに綺麗な顔立ちだったら、さぞ鏡をみるのも楽しくて仕方ないだろう」「同年代なのに綺麗な肌、スタイルも良くて羨ましい」

 

彼女たちを見ては心の中でつぶやきます。そして鏡に映った自分の姿を見て、ため息をつき嫉妬してしまうときもあります。女性として生きることの一つに、自分の価値観に合う美しさを見出すこと。そんなことがあるのかもしれません。

 

 

嫉妬してしまう心

嫉妬という感情は、自分が相手より劣ると感じたときにやってきます。言うならば嫉妬している部分は、自分に足りないと思っている部分がとても大きくクローズアップされている状態。出来れば味わいたくない感情です。とはいえ、人間というものは自分が望むもの全てを持ち合わせているわけではありません。自分に無いものを見ては、羨ましくもなり妬みたくもなりやはり嫉妬してしまうこともあります。

 

そんなときは自分に手間をかけることが一番。なぜなら嫉妬してしまう部分に自分が力を注いでいないことが多いからです。目標というものを持ち、その目標に向かって自分を高める。例え前に進むスピードが遅いとしても頑張っている自分がいる。きっと心は満たされるはずです。嫉妬するというときは、自分以外の人を見ている時間のほうが長いのです。


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嫉妬心の中にある本当の気持ち

「スタイルが良くて羨ましい」と思う人がいたとき、きっとその人はスタイルを良くする努力を毎日しています。ならば、自分も贅肉を削ぎ落とすような食事を摂り筋肉を増やすことを少しでもしてみる。意識を自分に向けると自分の変化に集中するようになり、人を見て嫉妬する時間も減っていきます。

 

嫉妬という感情は人を醜く見せるエネルギーが含まれています。自分に手間をかけ心を満たすこと、少しの努力を積み重ねることでエネルギーは大きく変化します。そして自分にしかない魅力を見出すこともできるのです。

 

嫉妬される側の人とは、そう言った幸せを感じることのできる人。こちらが知りたいと思うような情報を惜しみなく与えることをできたりもします。そんな穏やかなエネルギーに触れることができたなら、嫉妬するという感情をも自分を高めるエネルギーに変えることができる。

 

嫉妬心の中にある本当の気持ちとは人に対してではなく、自分を見ようとしない自分に対し沸き起こる嫉妬であり、自分自身を見つめてほしい渇望の声だと思うのです。

 

 

スピリチュアルライフアドバイザー:KAORU