情報社会の中で、忘れてはならない大切なこと

情報社会の中で、忘れてはならない大切なこと

令和という新しい時代を迎え、ますますエスカレートする情報社会。便利な世の中になりましたが、日常生活の中で忘れてはならない大切なことがあると思うのです。忘れてはならない大切なこととは、スピリチュアルライフアドバイザーのKAORUがお伝えします。


出典: Pixabay

気がつけばスマホ

 

令和という新しい時代がやってきて、ますますエスカレートする情報社会。電車の中、病院の待合室、カフェ、仕事の合間の休み時間、することといえばスマホを見ることが主流と見えます。皆、下を向き同じ姿勢でそれぞれが見たい知りたい気持ちに答えるべくスマホを覗き込む。食事を摂りながらスマホを見る人も多いのでは。

 

見たい知りたい情報だけで満足できればいいのですが、良い情報ばかりとは限らず悪い情報も存在し個人情報が流出してしまうということもあり得ます。私もつい次から次へと押し寄せる情報の荒波に身を任せ、あっという間に時間が過ぎることに後味の悪さを感じることも。暇つぶしにはもってこいのスマホですが、時間の無駄遣いに気づき虚しい気持ちになることは避けたいものです。

 

忘れてはならないこと

 

行きつけのカフェである光景を目にしました。30代位の女性。周りの席に自分の荷物がぶつからないよう注意深く座り、続きを読むと思われるしおりが挟まった本とコーヒーをテーブルの上に置きました。そして、ときどき遠くを見ては何か考えているようで考えていない表情を浮かべるのです。きっと彼女の目にはカフェの中の景色とは全く違うものが見えている、自分が自分といるという時間を過ごしている。そんな穏やかな波に漂っているようでした。

 

今の時代、女性も働き一昔前のように結婚し家庭を持つことが女性の幸せといわれる時代ではなくなりました。しきたりのような決まり事も無くなりつつあり、言うなれば何でもありの時代。その時代の進化により心身が救われる場面も増えてきました。が、忘れてはならない大切なことがある、「自分と向き合う」ということです。

 


出典: Pixabay

「自分と向き合う」ことがもたらすエネルギー

 

なぜ「自分と向き合う」ということが大切なのか。情報の荒波の中に居ることの繰り返しは、荒波が荒波として感じなくなってしまう。そうなり困ることは、考えることを省いてしまうということ。自分が何を考え、何をしたいか、また質問を投げかけられたとき何を思いどう発言するか、自分自身のことであるにも関わらず容易にできなくなってしまう、情報が答えを出してしまうからです。

 

毎日、ひとときでも今の自分がどのような状態であるか、望むことは何か、自分と向き合い答えを出していくという時間が、今の時代とても大切で必要なことなのではないでしょうか。

 

「自分と向き合う」ことで自分のエネルギーはもちろん自分以外の人のエネルギーにも敏感になる。エネルギーに敏感になるということは、感じたエネルギーについて考えることも簡単になる。例えば、人の失敗に対して感情まかせに批判することや傲慢な態度をとるといった暴走はせず、心静かに話ができるということ。

 

荒波も必要な時代ではありますが、穏やかな波を守りつつエネルギーには敏感、そんな大人でありたいものです。

 

 

スピリチュアルライフアドバイザー:KAORU