日本古来の秘術「墨色占い」~自分で占う~

全国書店にて著書『はじめよう電話占い師』が発売中の五十六謀星もっちぃです。日本古来の伝統的な占術である「墨色占い」を、現代的に再構築して解説します。今日のテーマは「メールのやりとりです」

日本古来の秘術「墨色占い」~自分で占う~


photo by 五十六謀星もっちぃ

 

道具と書き方の説明

「墨色」とは、和紙に筆で文字を書いたときに現れる形や墨のかすれなどを使った占いです。この記事では、もっと手軽に現代的に楽しめるように工夫し、ファストフードや喫茶店で使われる紙ナプキンと、筆ペンか、もしくはフェルトペンを使って占う方法を紹介しています。是非ともお手元にご用意の上、お試しください。

 

メールのやりとりについての占い

本日のテーマは、大切なメールのやりとりに関する状況判断の占い方です。恋人とのメールが途切れたとき、こちらから送り直すべきかどうかなどといった、メールに関する問題を解決する手段を占ってみましょう!また、この方法ではSNSのメッセージ機能のことも占えます。

 

「メール」と墨書して判断

まずは、気になっているメールのやりとりを思い浮かべながら、カタカナで紙に「メール」と書いてみてください。

 

文字のバランスや位置に注目

まずは文字のバランスに着目してください。


photo by 五十六謀星もっちぃ

 

「メ」の文字が大きい場合

「メ」の文字が大きく気合いが入っている場合には、あなたの気持ちが相手に届きやすい状態にあります。連絡を待っていてもよいでしょうし、あなたから優しい連絡を入れても、どちらを選んでもうまくいきます。

真ん中の伸ばし棒「ー」の位置

この棒が極端に上にある場合は、あなたの気持ちが勝ちすぎて、相手が少しプレッシャーを感じているかもしれません。また、低すぎる位置にある場合は、メールのやりとり以前の根本的な関係をよくしなければならない状況にあります。

「ル」の文字が大きい場合

「ル」の文字がしっかりしている場合には、相手からの気持ちが強いことを示しています。相手から大切に思われているので安心してください。特に、左側の線が大きくきれいに書けている場合には、多少返事が遅くても、それは内容を吟味しているからだと考えてよいでしょう。

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それぞれの文字の欠点によって判断

墨色では、文字のかすれや欠け、線の細い部分を欠点といいます。

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「メ」の文字に注目

「メ」の文字に欠点が生じている場合には、あなたの気持ちの焦りが生じているかもしれません。返事をせかすことなく、静かにそのときを待ちましょう。特に、長い方の線が大きくかすれている場合などは、気合いが入りすぎです。もう少し肩の力を抜いて、気楽なメールを送ってみましょう。

「ー」に注目

まず、この部分に欠点が生じている場合には、お互いの意思の疎通がうまくいっていません。言葉の表現が正しく相手に伝わっていないために、誤解が生じていることが考えられます。また、通信障害などで相手にメッセージが届いていないこともあり得ます。

「ル」の文字に注目

「ル」の文字に欠点が生じている場合には、相手からの優しさに甘えすぎている傾向があるといえます。これは、メールのやりとりに関することだけではなく、日常的に気をつけるべきことなのかもしれません。今度はこちらから、相手を気遣うメールを送ってみるとよいでしょう。

 

質問別の判断

 

自分から連絡するべきか


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「メ」が大きいか、伸ばし棒が真ん中にあるなら、自分から連絡をするのがよいでしょう。「ル」の状態がよければ待っていても大丈夫です。

 

メールで怒らせてしまったのではないか


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「ル」の文字の特に右の線に欠点がある場合や、伸ばし棒が低すぎる場合にはその恐れもあります。

 

既読スルーは解消されるか


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全体の欠点が少なく、左右の文字がバランスよく書かれているなら、相手からの返信が期待できます。

 

 

占い師:五十六謀星もっちぃ