『〇〇べき』の呪縛から解放せよ!自己肯定の落とし穴とは?

『〇〇べき』の呪縛から解放せよ!自己肯定の落とし穴とは?

 

2019年もそろそろ終盤へ差し掛かり、新しい年を迎える準備になってきているこの頃。

これから慌ただしい季節になって行く中、今回お伝えして行くことは

 

『〇〇べきである』と言う危険性です。

恋愛とはこうあるべき。

人との付き合い方は?

この年齢になれば?

 

色んな固定観念が生まれるもの。

時には必要な自己肯定ですが、その落とし穴とは?を占い師目線でお伝えします。


出典: Pixabay

 

【普通はこうあるべき?!】

 

この発言は一番お客様の中で多いかと思います。

それとそぐわない自分の状況や環境に悩み、占いを通じ相談されるのです。

しかしながら、あるべきと言うものは自体は存在しません。

一般的な社会的な秩序とは又別な話です。

周りの勝手なルールに飲み込まれ、流され、その中で決めつけてしまわないようにすることが大切。

こうあるべきと全て肯定して行くのではなく、

『 そうだったら良いな 』

と未来に希望と余力を残しておくと良いでしょう。

特に恋愛の場合は、べきが相手への束縛に繋がります。

自己肯定と、思い込みを一緒にしないようにして行くと良いでしょう。

 

 

 

【こうありたいと、あるべきを一緒にしない】

 

時として、こうあるべきと言うことに自分の願望が織り込まれることがあります。

こうありたいと思うことは、自分自身が願うこと。

こうあるべきと決めつけることで、周りに対して押し付けてしまうことも。

自分の願望と要望の押し付けにならないような配慮が大切です。

特に『 べき 』と言う言葉は、強制的な意味も含まれるので、命令形のような形でつかわれるものです。

人に対して発する時は、命令口調だと認識してから使うと良いでしょう。


出典: Pixabay

 

【自己肯定とうまく付き合うために】

 

自己肯定と言う言葉が流行しているこの頃。

みなさんも耳にされることが多いのではないでしょうか?

自己肯定とは、自分自身を否定せず受け入れること。

時には、自己暗示も含まれると思います。

しかし、その落とし穴が多いのも確かです。

自分の願望を口にすることで、願いが叶う。

と謳った占いも多いことでしょう。

 

確かに自分の中にインプットしつつ、アウトプットすることで、物事が円滑に動くこともあります。

大体は、自分はダメなんだ!と言う思い込みを捨てさせる意味を持たせていることが多いです。

しかし、その中で良いことだけを口にし、嫌なことを見ない。

そうなることで、盲目になり逆にこうあるべきだ!と言う思い込みを生むことが多々あります。

 

まずは冷静に自分を分析することで、べきの呪縛から解き放たれることでしょう。

上手く行かないことがあったとしても、自分さえしっかりしていれば何とかなるものです。

全ての物事に目を向け、自分で自分を縛らないようして行くことで、幸せな日々が訪れることでしょう。

 

 

占い師:愛海