深い縁で繋がっている人に出会いたい!会えばわかる深い縁の人の特徴とは

深い縁で繋がっている人に出会いたい!会えばわかる深い縁の人の特徴とは

 

深い縁のある人、そのような幸せな出会いを前世の記憶が教えてくれることがあります。深い縁で繋がっている人とはどのような人なのでしょうか。スピリチュアルライフアドバイザーのKAORUがお伝えします。


出典: Pixabay

 

前世の縁が蘇るとき

 

もう10年以上前になります。秋口の霧雨が降る朝、風邪をこじらせ近所の病院に行ったときのことです。私は受付を済ませ診察室の前で順番を待っていました。すると、50代半ばくらいの看護師の女性が声をかけてきました。

 

「以前、どこかでお会いしたことありますよね」

私は、急な声かけに驚きました。が、その次の瞬間、記憶をものすごい早さでたどり女性の顔が一致する部分を必死に探していました。

「どこかでお会いしましたっけ」

記憶の中にその女性の姿を見つけることができなかったにも関わらず、どこかで会ったような感覚が心に残っていました。

 

ただ単に実際に会ったことがあるとか、似たような顔や雰囲気のある人を見たという確かな記憶がある場合もあります。が、実際の記憶が曖昧であるにも関わらず会ったことがあるように思えたならば、それは前世の記憶がフッと蘇った瞬間であり、そのときのエネルギーを感じている瞬間ともいえるのです。

 

そこそこの縁のある人というのは、そのような一瞬の出会いでは終りません。が、遠い昔に微かな縁があった人と再会するという一瞬の出会いでも記憶が蘇るということはあるもの。人の記憶とは不思議なものです。

 

 

人の縁とは

 

「袖振り合うも他生の縁」という言葉があります。知らない人と道で袖が触れ合うような少しの縁も前世からの繋がりのある人というもの。そう考えると世の中、出会う人出会う人みな前世からの縁のある人ということになります。

 

人は、生まれてから死ぬまで様々な人に出会い、そして別れを経験します。良い出会いもあれば良いとは思えないような出会いもある。そして、人生を長く生きればいきるほど人の縁というものには浅い縁、深い縁があるということを知っていくことになるのでしょう。


出典: Pixabay

 

深い繋がりのある縁とは

 

人生にあるたくさんの縁という繋がりの中で、深い縁のある人との出会いは誰にでもあります。深い縁とは、とても大切にしたくなるような縁。

深い繋がりのある縁には、ある特徴があるように思います。

 

「初めて会ったのに心が落ち着く」

「とても安心できる」

「正直な自分を素直に出せる」

「心から信用できる」

「昔から知っているような感じがする」

「会った瞬間、ハッとするようなことがある」

このような感情がいくつも当てはまる人。

 

例えば、無理に話題を作らなくても、会話がなくても心地よさを感じたり、恋愛対象の人であったとしてもドキドキや熱い思いよりもこういった特徴のほうが強かったりします。

そのような人に出会えたならば、とても幸せなこと。お互いを深く理解しあえることもあり、生きる支えとなり力となり助けとなることもあり、人生の使命を成し遂げる協力者ということもあるからです。

 

しかし、深い繋がりがあるかどうか会った瞬間一目でわかるとは限りません。が、宇宙はちゃんとわかるシステムを用意してくれています。深い縁との出会いがあった場合は、心のどこかで微かな振動が起こり、その振動はエネルギーを放ちながら記憶のトンネルを走り出します。ピタリと合うエネルギーを探し出し現世の肉体に乗る魂へとメッセージを贈ってくるでしょう。

 

「この人には、幸せになってほしい」

「この人の助けになりたい」

「この人をそばで守りたい」など、

本人にわかりやすいものとして。

 

まだメッセージの感覚がない場合、出会っていて気づいてないのか、これから出会えるのだろうか、いつ訪れるのかなど、考えることがあるかもしれません。が、心が求める大切な縁、いつかきっと気づけるはず。人は心のどこかで深い繋がりを求めているし、いつか大切な縁がやってくるのを待っている。ふとした瞬間に記憶が蘇るように全ての記憶を消し去ることがなされていないのは、大切な縁の訪れが山あり谷ありの人生を生きていく支えとなるよう、この世に生まれてくるときに、宇宙が贈ってくれたささやかな選別だったのかもしれません。

 

 

スピリチュアルライフアドバイザー:KAORU