悲しみは美しくなるための研磨剤

悲しみは美しくなるための研磨剤

 

秋分の日も過ぎ、秋の夜長を感じる季節。

色々と気持ちの方でも、落ち込んだりすることも多いのではないでしょうか?

そんなあなたへ、「 悲しみを乗り越える方法 」をお伝えします。


出典: Pixabay

 

【 感情を抑えない 】

 

悲しい時は無理に気持ちを抑えないことが良いでしょう。

「 受け入れなさい 」と言われても、いまいちピンと来ないもの。

そんな時は、自分の感情の波にのまれることも大切です。

 

そう、感情の赴くままに動くことも、受け入れることと同じなのです。

 

 

【 自分を責めない 】

 

悲しく辛い時は、自分を責めてしまうもの。

しかし、そこで自分を責めても事実は変わりません。

自分を責めたとしても、何も良いことはないのです。

 

どんな大きな感情の波に飲み込まれようとも、自分を責める沼にははまってはいけません。

 

自分の過ちなのであれば、過ちを改める気持ちと、同じことを繰り返さないためにと考えを方向転換して行くことが大切です。

 

大切なので、もう一度言います。

 

自分を責めても、事実は変わらないのです。

 

 

【 たらればの仮定に囚われない 】

 

あの時こうしていたら。

もしも、こうだったら・・・。

 

そんな思いが頭を離れなくなると思います。

しかし、それらは全て仮定の話。事実ではありません。

 

あなたが選択した現実は、決して間違いではなく 「 来るべくしてきた事実 」なのです。

現実に目を背けるのではなく、ゆっくりでも目線を前に向けて行くと良いでしょう。

 

 

【 悲しみの先にあるものを考える 】

 

辛い時は、その物事しか見えません。

まるで小さな箱に自分だけすっぽりとハマってしまった様な、そんな感覚に囚われることでしょう。

 

身動きも取れない、呼吸すら苦しく感じるかもしれません。

 

しかし、そんな時間は永遠と続きません。

 

もがき苦しめば、いつかその箱を壊すことが出来ます。

 

その先に何があるのか?とパンドラの箱のように希望が残されているということを忘れないようにしましょう。


出典: Pixabay

 

【 悲しみを乗り越えるために 】

 

辛い時は全てを恨んでしまうような気持ちになることもあります。

しかし、それは致し方のないこと。

負の感情だとは思わず、そんな自分の一部も認めると良いでしょう。

 

人間は完璧な存在ではありません。

 

悲しみを受け入れ、乗り越えて行きながら、しっかりと生きること。

これこそ人が課せられた「 課題 」ではないでしょうか?

 

悲しみを越えた分だけ、人は強くなります。

 

それは、ダイヤモンドを研磨する作業と同じ。

 

美しく輝くためには、痛みも伴って当然のこと。

 

辛いことを乗り越え、心の強度を上げながら、しっかり生きていく姿勢こそ美しくなれるのです。

悲しみは、美しくなれる前触れ。

 

そう考えれば、しなやかに乗り越えられるはずですよ。

 

 

占い師:愛海