日本古来の秘術「墨色占い」~自分で占う~

初めましてこんにちは。占い師の五十六謀星もっちぃと申します。
今回から、「自分で占う墨色占い」と題しまして、日本に古くから伝わる墨色占いの秘術を、現代風にアレンジしてお伝えしていきたいと思います。

日本古来の秘術「墨色占い」~自分で占う~

墨色とは何か

墨色(すみいろ)とは、筆で文字を書いたときの字の形やかすれ具合などに現れる人の運勢の兆しを読み取る占いです。大正時代に隆盛を極めたロマンある占いです。

 

道具と書き方の説明

伝統的な墨色の占いは、和紙と筆と墨を使って文字を書きますが、もっと気楽に占えるようにと様々な素材を試した結果、ファストフードや喫茶店で使われる紙ナプキンと、できれば筆ペン、もしくはフェルトペンを使うと、占いとして的確な答えが得られることがわかりました。


photo by 五十六謀星もっちぃ

自分自身を知ろう

今回は、心に秘めた悩みに対する答えを墨色から読み取る秘技をお伝えします。
紙ナプキンと筆ペンを用意したら、質問したいことを頭の中でよく念じてください。質問がまとまって心が統一されたら、一筆書きで円を書きましょう。

このとき、円のスタートは上下左右斜め、どこからでも結構です。思うに任せて書いてください。途中で紙に引っかかるなどして一筆で書き切れないときは、いったん離してもかまいません。ただし、かすれた部分を塗り直すなどしてはいけません。

 

円を解釈する

円が描けたら、下図のように円を八つの領域に分けて、各エリアのインク、もとい墨の色を見ていきましょう。

photo by 五十六謀星もっちぃ

なお、説明中の「欠点」とは、かすれや途切れ目、線が細い部分などを指します。

photo by 五十六謀星もっちぃ

 

1「南山」

問題に対する真面目さを表すエリアです。ここに欠点があるなら、もっと真面目に問題に向き合うことが求められます。
円の始点がここにある場合、あなたは冷静沈着に問題を捉える力を持っています。じっくり向き合って問題を解決しましょう。

 

2「牛尾」

問題に対する迷いを読み取るエリアです。ここに欠点がある人は、臆病な気持ちになりすぎないように気をつけましょう。
このエリアから円が始まっている場合は、小さくまとまろうとせずに大胆に行動しなければなりません。

 

3「西岸」

ここには問題に対する欲望が現れます。この場所に欠点があれば、目先の欲に流されて問題の本質を見失う恐れがあります。線が太い場合には、望みが高すぎるかもしれません。
円の始点がある場合は、目標を立て直して目指すべきゴールを考え直しましょう。

 

4「龍気」

助けになってくれる仲間の善し悪しがここに現れます。欠点がある場合は、逆に人に邪魔をされるかもしれません。この位置の線が太い場合や、ここから円を描き始めた場合には、自分を慕ってくれる人の豊富さによって問題を解決できるでしょう。

 

5「北地」

問題に関する、思わぬ落とし穴の有無を読み取るエリアです。ここに欠点があれば予想外のところから問題が生じるかもしれません。
円の視点がここにある人は、慎重に行動して小さな積み重ねによって目標を達成するように心がける必要があるでしょう。

 

6「狗門」

このエリアからは、質問内容に向き合うことであなたに利益があるかどうかを読み取ります。ここに欠点があるなら、この問題に関わっても得がなさそうです。
ここから円が始まっているなら、自己の利益を顧みず、相手のために行動することが求められています。

 

7「東林」

ここには、質問内容とあなたの調和度合いが現れます。欠点が生じている場合は、問題を解決するためにあなたが折れて、相手に合わせることが求められます。
円の始点があるなら、時には正義感に縛られず、一歩踏み込んだ行動をすることも必要です。

 

8「虎頭」

このエリアには、問題を解決を助ける幸運のあるなしが現れます。この部分の墨が太く艶やかなら、ラッキーな出来事で問題が解決します。欠点があれば、自力での問題を解決しなければなりません。
円の始まりがここにある人は、短気を起こして、運任せの出たとこ勝負をしないように気をつけましょう。

 

 

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占い師:五十六謀星もっちぃ