情熱の石「ルビー」が伝えてくる、未来へのキーワードとは

情熱の石「ルビー」が伝えてくる、

未来へのキーワードとは

 

赤く輝く宝石「ルビー」は、情熱の石と呼ばれ、身に付けることで得る効果がとても高いといわれています。「ルビー」が与えるエネルギー効果と宝石の浄化方法、そして、「ルビー」が伝える未来へのキーワードについてスピリチュアルライフアドバイザーのKAORUがお伝えします。


出典:Pixabay

情熱の宝石、ルビー

古代インドでは、ルビーは最も価値のある石、宝石の王とされていました。クリシュナ(ヒンドゥー教の神)にルビーを献上した者は、生まれ変わると権力のある国王になるといわれていたそうです。

また、ギリシャやローマでは「燃える石炭」と呼ばれ、どのような石が燃え輝こうとも、ルビーが最も光輝く石だと伝えられています。

実際、ルビーが心身に与える効果は高く、古代インドでは、粉にしたものを風邪・肝臓の治療や、恐怖心を無くし気持ちを安定させる薬として使われていました。古代ヨーロッパでも、火傷など、傷の炎症に効くといわれ、戦士たちが戦場へ持参したという話が今も残っています。

「情熱の宝石」と呼ばれるルビー、身に付けることでエネルギッシュなパワーを保つ助けとなるでしょう。

 

 

【ルビーの宝石言葉】

情熱・威厳・仁愛

 

【ルビーのエネルギー効果】

疲労回復・肩こり・筋肉疲労・関節の痛み軽減

冷え性・血流アップ・免疫力アップ

風邪予防・やる気を高める

気持ちを明るく元気にする・美肌・若さを保つ

 

 

宝石の浄化

宝石は、定期的なお手入れが必要です。普段身につけているものは、もちろん、形見など人から譲り受けたものも浄化が必要です。宝石は、ネガティブなエネルギーを吸収してしまうと、本来の安定したエネルギーの効果や見た目の美しさが失われてしまいます。正しい浄化方法で、宝石を美しく保ち、素晴らしい効果を心身に吸収できるようにしましょう。


出典:Pixabay

 

【宝石の浄化方法】

① 宝石(リングやネックレスなど)を歯ブラシで軽くブラッシングし、汚れを  落とします。

② 水(水道水で大丈夫です)を入れたコップに宝石を入れ、2〜3時間後、宝石に泡が付いているかチェックします。泡が付いていた場合は浄化が必要です。

③ 泡が付いていた場合は、水と中性洗剤を数滴入れたコップに宝石を入れ、一晩おき浄化します。翌朝、宝石に泡が付いていた場合は、泡が付かなくなるまで繰り返し毎日行います。

ルビーが伝える未来へのキーワード

昨年から、「ルビーチョコレート」が話題になっています。第4のチョコレートといわれ、ビター、ミルク、ホワイトに続くピンク色のフルーティーな酸味のあるチョコレート。なんでもカカオ豆の中から天然のピンク色を作り出す物質が発見されたそう。

そして、チョコレートの種類が増えたのは、なんと80年ぶりとのこと。

 

80年といえば、2020年開催予定の東京オリンピックから遡ること80年、1940年にも東京オリンピックが開催される予定でした。

しかし、日中戦争により開催されず、出場するはずだった選手が戦争で命を落とすという悲しい出来事もあったそうです。来年に迫る東京オリンピックを前に「ルビーチョコレート」が現れたのは偶然ではない私たちに向けてのメッセージに思えます。ルビーのように、情熱と仁愛を持ち、「協調」というキーワードの赤い炎を灯しながら世の中を見て行くことが大切なのではないでしょうか。

 

先日、ラジオを聞いているとタレントのヒロミさんが、こんな話をしていました。

「林は同じ様な木が集まってできている、とび抜けて高い木などない、会社も同じ、似た様な人間が集まっていい会社になる、成長する、林がやがて森になるのと同じなのだ。」

ヒロミさんが、自分の会社の社員にこの話しをすると皆、納得するとのこと。私も、なるほどと頷いていました。ヒロミさん自身はもちろん、お互いを理解し尊重することができる仲間がいるのだと思いました。

相手の心に寄り添う、その小さな炎が世の中を変えることに繋がっていくのだと感じます。

平成が終わろうとしている今、「協調」とは、地球という船を、より良い方向へと舵取りすることへの宇宙からのメッセージ。2020年東京オリンピックに向け、「協調」というルビー色の炎を心に灯すことが、船を動かす大きなエネルギーになる、私も微力ながら舵取りの助けとなる人間でありたいと思うのです。


スピリチュアルライフアドバイザー:KAORU