楽をして美しくなれる、「真珠」に秘められたエネルギー

楽をして美しくなれる、「真珠」に秘められたエネルギー

 

真珠は、装いに一粒プラスするだけで、その人の雰囲気をがらりと変えてしまう宝石。それは、女性と深い関わりがあり、秘められたエネルギーが宿っているからなのです。身にまとうことで、楽をして美しくなれるほどの、強くて美しい「真珠」のエネルギーについて、スピリチュアルライフアドバイザーのKAORUがお伝えします。


出典:Pixabay

 

真珠もお手入れが大事

まだまだ、寒い日が続きますが、暦のうえでは2月4日の立春から春。お花屋さんの前を通ると今までとは違った春の香りを感じます。

春といえば、何かと行事の多い季節。卒業式、入学式、入社式に、歓送迎会などありますが、私ぐらいの年齢になると、冠婚葬祭でもなければつけることのない真珠のネックレス。法事がありクローゼットの引き出しからアクセサリーボックスを引っ張り出し、真珠のネックレスを出してみました。すると、久しぶりに見た真珠がとても綺麗。思わず身につけてみましたら、糸が切れ真珠の粒があちらこちらに転がっていきました。何か不吉なことでも起こるのか思いながら一つ残らず真珠の粒をかき集め、糸替えをお願いしにお店に行きました。真珠のネックレスの糸替えは2〜3年に一度は、替えた方がよいとのこと。20年以上糸替えをしていなかった私、糸が切れたのが不吉とういより、これだけもったことが奇跡のようでした。それにしても無精な私、他のアクセサリーたちも出番がいつ回ってくるかわかりません。引っ張り出してお手入れした方がよさそうです。

真珠のパワー

真珠は、宝石の一つとされていますが、ダイヤモンドやエメラルドなどの鉱物とは異なり、貝の体内から生まれます。自然が生み出し人の手を加えずにして美しい姿を現す真珠。その美しさから日本では、神話の時代「白玉」と呼ばれ、大変貴重なものとされていました。

真珠は、稚貝を母貝に育て、真珠の素となる核を移植し穏やかな海で育てます。女性と関わりが深いといわれる真珠、潮の満ち引きや女性の生理や出産に影響を与える月の力を、海の中で育つ真珠も受けているからなのです。

真珠の宝石言葉には、純粋無垢・健康・長寿・富があり、身に付けることで得られる効果には、安産・生理に伴う症状を軽減・気持ちを前向きにする・成功へと導くサポートがあるといわれています。


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女性本来の美しさを引き出す、真珠の秘められたエネルギー

あるとき、こんな話を聞きました。宝石を選ぶときは左手にのせ何か感じるものを選ぶといいと。何を感じるかは、人それぞれ違うようで、ピリピリしたり、じんわり暖かくなったり、ジーンとして気持ちがよくなる人もいるそうです。全てのものにエネルギーは発生しているので、嫌な感覚を感じなければ宝石が持つエネルギーと自分のエネルギーが合うということなのでしょう。

特に真珠は、女性と関わりが深い宝石、真珠を身に付けることで得られるエネルギーは強いもの。

子どもの頃、女優いしだあゆみさんが、真珠のピアスをつけ髪を低い位置で一つにまとめている姿を見て、大人の女性が持つ優美な雰囲気がある人だと見とれたものです。その雰囲気からは内面に持つ、人生の荒波に耐え美しさへと変えていく強さと、感情の一部にある静けさと激しさを感じることができました。今思えば、いしだあゆみさんの耳からこぼれ落ちそうな真珠のピアスが、温かなエネルギーのベールをつくり、そのベール越しに美しさを見ていた気がします。

真珠は、貝の中に入り込み出すことができなかった異物(核)を、自らが出す分泌物で幾重にも包み重ねた真珠層で創られていきます。吐き出しきれなかった、また吐き出すことをせずにいた、心に感じる痛みを輝きや美しさへと変化させる女性が持つ特有の強さは、月から、自然から授かったエネルギーなのだと真珠を通して感じます。

真珠の小さな粒を一つでも身に付けることで優雅な気持ちになるのは、真珠が穏やかな海で育つから。そのエネルギーは、女性本来の美しさを引き出し、気品溢れる穏やかな強さと精神性を高めてくれるのです。

宇宙と地球の素晴らしいエネルギー、真珠を特別な日だけ身にまとうのはもったいない。真珠のエネルギーは、楽をして美しくなる近道なのだから。

 

 


スピリチュアルライフアドバイザー:KAORU