ぶれない美人的、情報が溢れる現代「誠実さ」が大切なワケ

ぶれない美人的、情報が溢れる現代「誠実さ」が大切なワケ


出典:Pixabay

情報が溢れる現代

今の時代、知りたいことがあればスマホやパソコンを使い、数多くの最新情報を得ることができるようになりました。

しかし、情報が豊富な反面、情報に惑わされることや、必要としない情報へと誘導されてしまうこともあります。

例えば、悩みを解決するべくインターネットの検索バーに語彙を入力し、リターンキーを押してみます。

次の瞬間、そのワードに関する解決方法や同じ悩みを持つ人の体験談など、多くの情報が画面に現れますね。

同じ悩みを共有することや解決方法が見つかることで、安心や勇気をもらうこともあるでしょう。

それは、その情報に「誠実さ」がある解決方法だからこそ。

「誠実さ」のない情報には、不安要素のある不確かな解決方法や嘘が含まれていることもあり、かえって落ち込むことや疲れてしまうことも。

情報が溢れる時代、「誠実さ」の有無を見極める思考を働かせることが、今とても大切なのです。

 

「誠実さ」を持つことができているか

生きるうえで、できることなら嫌な思いはしたくないもの。

そのような思いから自然と人に対し「誠実さ」求めることがあります。

例えば、この様な場面。仕事のアイディアに対する意見や理解を求めるとき、相談事を最初から最後まで真剣に聞き適切なアドバイスを求めるときなど。

「誠実さ」が、そこに存在するかしないか目にすることはできませんが、存在の有無は確かに感じることができます。


出典:無料素材画像 写真AC

遠くに住む友人に久しぶりに会いに行ったときのことです。

台湾料理の店に入り、お互いの積もる話が始まる前にと、私の帰りの電車の時間が決まっていることを、友人にあらかじめ告げておきました。

それを知った友人は、私以上に帰りの時間を考え、食事の会計を早めに済ませ、駅までのタクシーの手配を店の人にお願いしてくれていました。

私は、友人との時間を最後まで楽しみ、余裕を持って電車に乗ることができました。

私が焦ることのないよう気遣いをしてくれた「誠実さ」に触れたことで、自分は人に対し「誠実さ」を持つことができているだろうか、とても考えさせられる時間になりました。

また、「誠実さ」を持ち合わせているか、試されるような場面もあります。

どちらかが譲らなければ通ることのできない道では、相手に道を譲る人譲らない人、はっきり別れます。

些細なことですが「誠実さ」の有無も同時にはっきりする場面でもあります。

それは、「誠実さ」の中に、マナーが含まれているから。

相手の状況を考えて道を譲ること、譲られたときの「ありがとう」の一言や会釈にも、「誠実さ」は表れるのです。

 

「誠実さ」を持つことが大切なワケ

情報が溢れる現代では、情報が発する善悪それぞれのエネルギーが空間を埋め尽くすように会社や学校、家など、あらゆるところで生まれています。

人の感情のあり方も調べればすぐに答えが得られる時代、思考を働かせ人により違う感情のあり方を、理解しようとすることも減ってきているのではないでしょうか。

相手や自分の立場に立ち、思考を働かせ、どのようにすることがベストかと答えを出していくことが、「いちいち」面倒に感じる時代になってきているのかもしれません。

自分のできる範囲で、相手や自分の立場を面倒くさく、「いちいち」考えること。

その「いちいち」が「ひとつひとつ」という意識に変わるとき、ぶれない心の幹をつくる大切な要素となり、「誠実さ」を考える回数を重ねるごとに、顔立ちさえも変化させてしまうのです。

ときには「誠実さ」を失い自分の欲を押し通すことや、人を傷つけてしまう言葉を放ち後悔してしまうようなこともあるかもしれません。

それでも、「誠実さ」を大切にしていくことで、幹は育ち、「誠実さ」を持つ人々との出会いを引き寄せ充実した人生をもたらしていくでしょう。

現代に「誠実さ」が大切なのは、「誠実さ」を持つことで情報に翻弄されないシンプルで質の良いエネルギーと美しさが心を満たし、「誠実さ」に満ち溢れた時代をも作ることが可能になるからなのです。

 

 

 

スピリチュアルライフアドバイザー:KAORU