秋の落ち込みはアロマで解決! 気分をリフレッシュするオススメオイル3選

名前からもリラックスできそう【ベンゾイン(安息香)】


出典:無料画像素材写真AC
ベンゾインとは、「ジャワ島渡来の香り」という意味です。古くからこのアロマは宗教儀式などで使われていたり悪霊払いに使われたりと、様々な場所で使われていました。そのため、長い歴史を持っている香りなのです。その特徴は、「バニラ」のような甘い香り、古くから「香木」として使われる機会が多かったのでしょう。効果は「不安」や「孤独感」を癒やし、心に安らぎを与えてくれるというもの。そのため、疲れたときなどに焚いてみると、リラックスする効果を持っているのです。

ホルモンバランスを整える【クラリセージ】

初夏に紫色やピンクの花を咲かせてくれるクラリセージ。このクラリはラテン語で「明晰(めいせき)な」という意味を持っています。そのため、古くから「疲れ目」や「目の病気」に効果があるとされ、使われてきました。また、ワインの香り付けにも使用されているため、別名「マスカット・セージ」とも呼ばれていたとか。このアロマの効果は、心を「リラックス」させてくれる効果があり、不安を和らげてくれるといわれています。また、ひらめきを与えてくれる効果もあるとか……。

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柑橘系でリフレッシュ!【ベルガモット】

ベルガモットはイタリアが現在の柑橘類で、「ベルガモ」という都市で栽培されたことから名前がついたと言われています。ベルガモットは、紅茶の「アールグレイ」の香り付けに使われたり、化粧品や水の香料に使われたりと、いろいろな場面で香りを嗅ぐことができるでしょう。香りも柑橘系のフレッシュさと、少し甘みのある匂いは、とても上品。そのため、男女共に好む人が多いのだとか。このアロマの効能は、「ストレスの軽減」と「うつ」を和らげてくれるとか。そのため、落ち込んだ心をやさしく包み、前向きな気持ちを少しずつ授けてくれると言われています。

疲れているときほど、自分の中でのストレス解消方を持っておくことは大切でしょう。その中でも、香りを嗅ぐだけのアロマはとてもお手軽。自分の体調と相談しながら、気持ちをリフレッシュして、毎日を一歩ずつ進むことが大切なのです。

<出典・参考文献>
・『感じるハーブ あなたの心と身体を変える70の効能』(外山たち著)2005・EH春潮社
・『おうちで育てて、おいしく元気!キッチンハーブ』(小川恭弘監修)2015・学研パブリッシング
・『HERB BIBLE―人気ハーブの効能と使い方がよくわかる本』(アースプランツオーガニゼーション監修)2005・双葉社

占いコラムニスト:水守湊