ぶれない美人の猛暑を楽しむ! 神聖なエネルギーで「居」を涼やかな夏仕様にする

猛暑日が続くと、涼やかに過ごせる休息の時間は必要ですね。
先人たちの知恵により居住空間を整えることで、猛暑を楽しめるような「居」を作ることができます。
ぶれない美人の、神聖なエネルギーが宿る夏仕様の「居」つくりをスピリチュアルライフアドバイザーのKAORUがお伝えします。

猛暑日とは?


出典:無料素材画像 写真AC

最近の夏は本当に厳しい暑さを感じますね。
猛暑日という言葉、毎年耳にする回数が増えているような気がしますが、猛暑日とは一体どのような状態のことをいうのでしょう。

猛暑日とは、最高気温が35℃以上の日のことをいいます。
また、30℃以上の日を真夏日、25℃以上の日を夏日といい、熱帯夜は、夕方から翌日の朝までの最低気温が25℃以上になる夜のことをいいます。

猛暑日でも自然の多い場所では涼しさも感じますが、建物が多い場所では気温が30℃であっても体感温度は40℃近くになることがあるといわれています。
強い日差しと、日差しの熱を吸収した建物の壁や地面に囲まれる環境が、体感温度を上げるといわれています。
猛暑日の体感温度の上昇には、水分補給や日陰を利用するなど、熱中症には気をつけたいですね。

猛暑を楽しむ、涼しさを楽しむ「居」つくり

日本の夏は、湿度が高く体力も奪われがち、しっかり休息をとり次の日の朝を元気に迎えたいですね。
休息の場所といえば、やはり「居」、居住空間が涼しく気持ちの良い環境は心も身体も休まります。

良い環境を作るには?

手っ取り早い方法で簡単にできることが二つあります。
それは、あらゆる場所をシンプルにすること、余計な物を置かない環境づくりは涼しさを感じるだけでなく、風通しやエアコンの効きがよくなり節約もできます。

もう一つは、ほこりを溜めないこと。
テーブルやテレビ、床などに溜まったほこりは、涼しさと快適さを半減させます。部屋がシンプルであれば、ほこりを拭くことも苦ではありません。

かといえ、物を処分することはなかなか難しいこと、気力と体力も必要です。大切な物を夏の間だけ片付けられるような家具を一つ用意すると重宝します。
今は値段も手頃で使い勝手もいい家具が売られていますね。

例えば、スリムなチェストを用意したなら夏はすぐ使える物をしまう場所として利用し、冬はマフラーや手袋、ストール、厚手の靴下などをしまい出かけるときにはサッと取り出せて便利です。

外が暑ければ暑いほど、居住空間がスッキリとしていれば、涼しさが際立ち気持ちも癒されホッと安らげますね。
シンプルな環境づくりで、猛暑の中にある涼しさを「居」で楽しむことができます。

ぶれない美人の、神聖なエネルギーを持つ夏仕様の小物たち


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「居」をスッキリとシンプルにすると、お気に入りの物を飾ってみたくなります。
お気に入りのものを飾るなら、夏仕様の小物たちで「居」を演出してみませんか。日本の夏にある先人たちの知恵には、今の生活スタイルにも涼しさを摂りこむヒントがあります。

夏仕様の小物には、季節の花木や風鈴、ハッカ油やガラスの器などありますが、オススメは「麻」。
「麻」は、肌に触れると涼しく感じ、通気性もよく水分を蒸発させるスピードも早いので日本の夏にはピッタリ。

「麻「のオススメのアイテムは、寛ぎのときにかかせない座布団やクッションのカバー、風通しがよく仕切りにも使えるのれんやカーテン、ラグや寝具なども湿気を吸収し蒸発させてくれるので気持ちよく使えます。

夏の素材として馴染みのある「麻」は、人類最古の繊維といわれ、神社では聖域に結界を張る麻ひもや注連縄、拝殿に吊るされた鈴の緒、祭事のときに使われる大幣(おおぬさ)にも「麻」が使われています。
「麻」には、神と参拝者を繋げ、人や物の穢れを祓う魔除けの効果と神聖なエネルギーがあるとされているのです。

「居」のほこり祓い「麻」で穢れを祓うこと、それは、古くから伝わる神聖で涼やかなエネルギーが、猛暑から解放された時間をつくり、心の落ち着きがしとやかで凛としたぶれない美人の精神をも育ててくれます。

夏仕様の小物は、シンプルな部屋にぬくもりと神聖な涼しさを、また、ぶれない美しさを、休息の時の中で与えてくれますよ。

スピリチュアルライフアドバイザー:KAORU