ぶれない美人の、花火大会を ゆったり贅沢に楽しめるオススメの美旅

夏の風物詩である花火大会。
賑やかな花火大会も魅力的ですが、今年はゆったりと贅沢に夜空の花火を独り占めしてみませんか。
花火に癒されながらのんびりと眺められるオススメの美旅を、花火の由緒とともにスピリチュアルライフアドバイザーのKAORUがお伝えします。

花火の由緒


出典:無料素材画像 写真AC

花火発祥の地は、おとなりの中国。
紀元前3世紀、古代中国で硝石が発見されたことが、花火作りの始まりといわれています。硝石は火薬の基本となる材料で、他に木炭や硫黄を合わせて作ります。

この頃の中国では、錬丹術という思想があり、不老不死の霊薬を作っていました。霊薬を調合している中で爆発する混合物が発見され、火薬が作られることとなります。

日本に火薬が伝わったのは、種子島の鉄砲伝来のとき。
火薬は戦争の道具として使われていましたが、その後、花火が日本で親しまれることとなり、1589年(天正17年)の米沢城で、中国人が献上した花火を見学した伊達政宗が、日本で最初に花火を見た人物といわれています。

日本の花火大会の始まり「鍵屋」

夏の風物詩であり、多くの観光客で賑わう花火大会。
その始まりは1659年、奈良から江戸に出てきた弥兵衛という男にありました。

弥兵衛は、葦の中に小さな火薬を練って入れることに成功、「花火」として売り出すと、それが、飛ぶように売れ両国に店を出すことになります。

その後、弥兵衛は花火を開発し続け、打ち上げ花火をつくるまでになります。
1733年7月9日、両国の川開きに合わせて水神祭が行われ、飢餓やコレラが原因で亡くなった多くの人々の慰霊や厄払い祈願として花火が打ち上げられました。

1808年には、花火を打ち上げていた弥兵衛の店「鍵屋」から、玉屋市兵衛がのれんわけをし「玉屋」となります。
その後、「鍵屋」と「玉屋」が打ち上げ花火で競演、観客はよいほうの名前を呼んだとされ、花火が上がったときの声かけの由来といわれています。

ぶれない美人の、花火大会をゆったり贅沢に楽しむ美旅


出典:ぱくたそ

花火大会に行くと浴衣姿の女性を多く見かけます。
胸元や帯を綺麗にしめ、美しく着ることは浴衣の持つエネルギーが、女性本来の美しさを際立たせてくれます。

浴衣は、温泉旅館などでも着ることができますね。同じ浴衣でも気楽に着ることができくつろげる良さがあります。
花火大会の賑やかなお祭りの情緒を味わうことも素敵ですが、今年は少し贅沢に温泉旅館の窓辺で、ゆったりと花火を眺め楽しんでみてはいかがでしょうか。

打ち上げ花火を長い期間楽しめるオススメの場所は、「熱海温泉」、「上諏訪湖温泉」、「洞爺湖温泉」、夜空の花火を独り占めできる素敵な宿がありますよ。

温泉旅館では、心も体も肌も美しくなる効果を得ることができます。温泉は地球からのエネルギーが詰まった贅沢品ですからね。

そして、日本の伝統ともいえる花火は、打ち上げられてから消えるまでの時間は3〜5秒、一瞬の世界に心を奪われ引き込まれるのは美しさだけではなく人々の心を癒すエネルギーがあるから。

ゆったり贅沢な美旅の時間は、夏の香りと藍色の空に描かれる花火が心に落ち着きを与え、至福のひとときへと案内してくれるはずですよ。

スピリチュアルライフアドバイザー:KAORU