石の色合いによって意味も変化する! クォーツァイトの種類とは?

体から緊張感を取り除いてくれる【グリーンクォーツァイト】


出典:無料画像素材写真AC

産出国は「インド」や「ブラジル」で、フックサイト(クロム雲母)を含む緑色のストーンです。ものによっては、中の成分によって偶然「アベンチュレッセンス効果」というものが生まれ、キラキラした石も生まれることがあるとか。その場合は、別のストーンである「アベンチュリン」として重宝されるといわれています。このクォーツァイトの場合は、そのキラキラが抑えられていて、とてもやさしい緑色をしているのです。この石を身につけると、持ち主の「優しさ」と「包容力」を育んでくれるといわれ、いろいろな緊張感から心身を開放してくれる効果があります。

アマゾナイトに似ている?【ブルークォーツァイト】

このストーンの色合いが、アマゾナイトに似ているといわれているのですが、中に含まれる成分は全く別のものです。しかし、色合いが似ているからこそ、そのまま「アマゾナイト」とし流通していることが多いので、ご注意を。このブルークォーツァイトの青色は、とても落ち着いた色合いで、とても穏やかでやさしいエネルギーを出してくれます。そして、「セルフヒーリング」の力も持っているので、持ち主の思いやりを引き出し心にゆとりを持てるようになるといわれています。


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雪の結晶とも呼ばれることもある【ホワイトクォーツァイト】

乳白色の透明感から、「スノークォーツ」の別名を持つ、ホワイトクォーツァイト。また、質感が「翡翠」に似ていることから「ホワイトジェイド」という呼び名もあるとか。このストーンは周りのエネルギーを取り込み、クリアにしてから「調和」を生み出してくれるといわれています。そして、持ち主の「純粋な精神」を引き出してくれる効果もありますので、どこか疲れていると感じるのなら、この石を持ってみるのも良いでしょう。そして、子供を守ってくれる石であるともいわれているとか……

基本的に落ち着いた色合いをしているクォーツァイト。このストーンを手にしてみると、自分の生活が少しずつ豊かになっていくように感じるでしょう。そして、次第に前向きな気持ちを抱けるのです。

<出典・参考文献>

・『パワーストーン 宝石の伝説と魔法の力』(草野巧著)2005・新紀元社

・『パワーストーンの教科書』(結城モイラ著)2015・新星出版社


占いコラムニスト:水守湊