【手相】指節長さタイプ診断<あなたはわがまま?>

■指の関節間の長さはどこが長いですか?

手相は線だけではない、手の形、指の長さ、膨らみ、硬さなど様々な鑑定方法があります。
今回は、親指を除く4指において、各関節間の長さを比べてどこが長いかを見比べていただくだけで、性格タイプ(興味の方向性)を知る方法をお話しします。
本来の鑑定では、それぞれの指に意味があり、各指全体の長さを見て資質や体質、性格を観る方法は良く知られていて、指関節間の長さも各指ごとに全部意味が異なってきますが、指の意味についてはまた別の機会にお話しできればと思っています。


出典:花岡正人

上図のように、各指の意味を知らなくても、その人のおおまかな人格を3タイプに分けることが出来ます。
この診断は、指をパッと見るだけで、自分や周りの人の興味がどこにあるのかを知ることができるので、コミュニケーションツールとしても、話題作りにも役立てることが出来ます。

各指に第一指節、第二指節、第三指節があり、各指により、長さ比も異なりますが、ここでは、全体的に見渡した印象として、どの指節が長いかを判断していただくだけでOKです。
基準としては、各指節は同じ1:1:1程度の長さ比となるのが標準的バランスで、長い指節は意味を強め(得意)、短い指節は意味を弱めます(苦手)。

■指節長さ比で分かる、人格3タイプ(興味の持ち方診断)

では、3タイプに分けて説明します。

1.第一指節が長い人は、「精神的興味が高い人格」

★第一指節が長い人は、創造的感性(感受性)が豊かな人で、精神性が高く、お金よりも人間関係や愛情などを求め、感情優位なこだわりや好き嫌いがはっきりしている性格になります。
芸術・美的興味も高く、理想や夢を高く持つので完璧主義にもなりやすく、自信がもてず、計画性のない先延ばしにしやすい自由人的発想の現実逃避もしやすい性格です。
★この人への対応は、情緒的な情熱で伝えるのが良く、プレゼントもブランド品や値段的価値の分かるものよりも、手づくりの物や、苦労して手に入れたものなどが喜ばれます。

2.第二指節が長い人は、「知性的興味が高い人格」

★第二指節が長い人は、常識的感性(合理性)が豊かな人で、理性が高く、お金や愛情よりも地位や名誉などを求め、自分の価値を認めて欲しい欲求が高いので、協調性が高くなり、堅実で慎重な行動の平和主義者となりやすい性格です。
仕事は効率的にこなし、実務作業が得意で失敗の少ないタイプですが、マニュアル的になりすぎて、頑固で頭の硬い理屈っぽい性格にもなりやすいです。
★この人への対応は、論理的に順序だてて伝えるのが良く、プレゼントは、その人の得意な分野や好きな趣味などの欲を満たすような物が喜ばれ、値段の価値や愛情の価値よりは、その人の才能を認めて褒められるような持ち上げ方が大切です。

3.第三指節が長い人は、「本能的・肉体的興味の高い人格」

★第三指節が長い人は、本能的感性(自己本位性)が豊かな人で、物質的興味が高く、物質的価値の分からない名誉や愛情よりも、お金や損得の分かる利益を求め、容姿や見えている外観などにこだわり、裕福な生活を好む本能的で分かりやすい性格です。
本能的な性格は、肉体的な興味にもなりやすく、エネルギッシュで行動的となりやすく、裏表のない純粋な人でもあるので、一途に愛する包容力や素直にまじめに目の前の仕事をこなしていく人がおおいですが、逆にワンマンな社長気質になることもあります。
★この人への対応は、目の前の利益や損得を示して伝えるのが良く、プレゼントは価値がすぐに分かるような物(極端にはお金や商品券など)が喜ばれます。

■極端に長かったり、短い指節がある場合は、尊重し合える関係を大切に!

極端に長い指節がある場合は、その興味の対象に強い執着を示す性格になりやすいので、自分であれば抑制する意識も必要ですが、自分以外の人への対応は、その個性を活かせる環境にしてあげることが良い関係を築きます。
また、短い指節は、その興味の苦手意識となりますので、避けることも対応としては良いですが、相手の苦手な興味の部分の面白さや大切さを共有して、補い合える関係を作れるとコミュニケーションや社交的能力が一気に上がります。
ぜひ、たくさんの人の指を見てご利用いただければ幸いです。

手相セラピスト:花岡正人