月別: 2020年4月

季節は春から初夏へと向かって行きます。旅行やレジャーはしばらくおあずけという皆様、それぞれどんな事が今月のテーマになるのでしょうか。
西洋占星術師ホシハルカが５月の太陽星座占いをお届けします。

ジオマンシーは、アラビア生まれのとても当たる占いです。
ジオマンシーの16のシンボルにまつわる物語を、一話完結のショートストーリーとしてご紹介します。
今回のシンボルは、「白」

教師を目指すイチカの「白」とは？

ホクロは色素細胞が腫瘍化して出来た皮膚の良性腫瘍（できもの）ですが、「皮膚がん（メラノーマ）」でなければ、医学的には身体に全く害の無いものです。ホクロについては鑑定師や流派の違いなどで、ホクロを良い意味で捉える鑑定と悪い意味で捉える鑑定に大きく分かれ、現れる場所で吉凶区別する場合もあります。
今回は、一般的な手相学としての「福つかみ相となる福ホクロ」の解釈も合わせ、警告として捉える手の平のホクロの意味を、手相セラピストの花岡正人がお話しさせていただきます。

様々な自粛生活も長期化したまま、今週は5月に入っていきます。この期間、最前線でお仕事されている方々に感謝とエールをおくります。そして気を緩めずまずは個人でできることを意識してやっていきたいですね。
それでは今週も、【誕生月別　椎名マキ　ボイジャータロット占い】4月27日～5月3日までの対人・出会い運をテーマにみていきたいと思います。

GWがやってきます。今年のGWは、例年通りの事が出来ない人も多いと思います。ちょっと長いお休みを利用して、独自の一人イベントを堪能したり、または通信手段を駆使して仲間と楽しんだりできると嬉しいですね。
そんなこの週の金運・健康運と、5月のラッキー行動について、花札占い師のうめざわみきが花札さんにお伺いを立ててみました。

「墨色」とは和紙に墨書した文字の墨の色合いやかすれ具合などを元にして、物事の吉凶や状況などを占う日本の占いです。
非常に風流であり、解釈も簡単にできますので、この連載では五十六謀星もっちぃの視点で現代的な墨色占いのやり方を紹介しています

こんにちは、大地未来です。
今回も今週の対人運・出会い運をタロットで占っていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

季節は穀雨初侯「葭始生（あしはじめてしょうず）」にはいりました。この季節に起こりえるのが、春眠暁を覚えずです。朝の訪れが早くなってきましたね。
そんなこの週の金運・健康運と、4月のラッキーパーソンについて、花札占い師のうめざわみきが花札さんにお伺いを立ててみました。

ジオマンシーは、アラビア生まれのとても当たる占いです。
ジオマンシーの16のシンボルにまつわる物語を、一話完結のショートストーリーとしてご紹介します。
今回のシンボルは、「少年」

占いを習う姉メグミと子育て中の妹の姉妹のランチ中の会話は、「少年」というシンボルについてでした。そこから二人が想いを馳せた少年とは…？

新型コロナウィルスで非常事態宣言も出る脅威となっています。
コロナウィルスだけにかかりやすい手相とか、それを判別する手相の線などは存在しませんが、「ウィルスに感染しやすい手相、重症化しやすい手相」という見方をすることは出来ます。
今回は、免疫力低下や臓器負担となりやすい身体の現れとなる手相の見え方の一部を、手相セラピストの花岡正人が紹介致します。

新生活がスタートした4月。意識やライフスタイルの見直しを迫られているようです。世界中で事態の収束を願っています。
今回も【誕生月別　椎名マキ　ボイジャータロット占い】4月13日～19日までの対人・出会い運をテーマにみていきたいと思います。

私たちには免疫力という本来の治癒力が備わっています。今こそこの力を最大限に引き出したいですね。
そんなこの週の金運・健康運と、免疫力アップ術について、花札占い師のうめざわみきが花札さんにお伺いを立ててみました。

5月に来ると予想されていたアトラス彗星は途中で消滅する可能性が出てきたようで、ホッとするような残念なような複雑な気持ちですが、今年は年間を通して占星術的な大きなイベントが目白押しです。
どのような注目ポイントがあり、それらが12星座にどのような影響をもたらすのか、前編後編に分けて、西洋占星術師のホシハルカがお送りします。

こんにちは、大地未来です。
今回も今週の対人運・出会い運をタロットで占っていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。